ついに

ひとり酒デビューです。まあ、いうほどのもんじゃないけど。チューハイ一本だけだし。
遅番のバイト帰りに、すきっぱらで、自転車をこぎながらだったからもう見事にふらっふら。ばかじゃなかろーか。でもさ、こんななまぬるい夜、酒でも飲まずにやってられっかーってなってしまったんですよ。おかげで30分で帰るみちを1時間かけてかえりましたよ。

ああ、こうしてわたしは、落ちてゆくのだわ。
そして、腹も出てくるのだわ。もうでてるけど。

なんだか、こころがとげとげしてる。あきらかにやさぐれてる。まーるくならなきゃ、相手だって触れてくれないのに。

なまぬるい夜だ、じめじめしていて、きもちわるい、
底なし沼のような夜だ　な。ほんとうの底なし沼の恐怖なんて　わたしは知らないけれど。

考えるひと

理想と現実のギャップにくるしむ。
これはもう、「ああしたい」っていう理想を持ってしまった以上、どうしようもないことなのかもしれないなーとおもう。いまさらかかげた理想を打ち消すこともできないし。それに、結果的に「理想と現実のギャップを埋める＝成長できる」なら、苦しみなんて仕方ないとおもえる。改革には痛みをともなうとゆーやつか。

ただ、やっぱり苦しい最中ってめげてしまいそうになるし不安にもなるよ。

だって、成長するなんて保証されていることじゃないし。そもそも何をもって成長したっていえるかを考えたら、何よりも自分自身の価値基準がものさしなわけで。てゆーことは、そのものさしの長さがグニャグニャと変わってしまうような今のわたしは、いったいどうすればいいんだい？って考えたら、やっぱり周囲の評価に頼ってしまうわけなんですよ。
でもでも、そしたら一番最初に戻ってみて、ものさしがグニャグニャ＝自分のなかの理想像もグニャグニャ　っちゅーわけで。あれあれ、なんだこれ。そしたら、わたし、なにに苦しんでるんだい。ってなっちゃうんですよ。

あーもう、なにいってんだかわかんないですね。ぷう。
思考回路がショート寸前、いますぐ会いたいですよ。

ひさびさに使ったカテゴリです

かなりひさしぶりのTSUTAYA。5枚で1000円だそうなので、借りてきました。

electlyric

GOLDEN DAYS

FROM ME TO YOU

TIDAL

九月の空- Kugatsu No Sola (CCCD)

bonobosとPE'Zは前にも借りたことあったけど、MDどっかいっちゃったのでiPodに入れなおそう。と思って借りたはいいもののくがつのそらってCCCDじゃないかこのやろう！
ジャズをはじめたからか、最近バリバリのロックを聴くことがあまりありません。嫌いになったわけじゃないんだけど、聴く機会ないしなあ。やっぱり、周囲の環境に影響されるもんですね。

YUIは、なんか純粋にすごくいい声だとおもって、聴きたいという衝動に駆られました。あと、パパさんがピュアな女性ボーカルが聴きたいとおっしゃってたので、借りてみた。あしたあたりきかせてみよう。

あ゛ー

「うわー、みて。夕日、すっごい」
「あ、ほんとだ。」
「きれーだね」
「うん。でも、夕日って意外と早く沈んじゃうんだよね。」

はやくしずんじゃうから、きれいなのかもよ。
って、いおうとして言葉をのみました。

あー

いやあ、しかし

やりたいことに、一気に手を出しすぎちゃったのか、なんだか最近へとへとでございます。もともとインドア派なんだから、少しずつ少しずつ外に出ればよかったんですね。いやいや、でも、もうやりはじめたもんはしゃあないのだ。がんばるしかないのだ。ふん！！！！でもバイトはやめるかも。あの忙しさで時給750円て辞めてくれっていってるようなもんでしょう。ちがう？

さて、恋のほうですが*1、いままでではぜっったい死んでもするもんかって思ってたような、誰が見てもわかりやすい行動をとっております。たとえば、見つけたら必ず駆け寄ってしまうし、目があうとヘラヘラしちゃうし、別れ際はすっごい悲しい顔してしまってるとおもうし。まあ、電話とかメールとかはしないんだけど、直接会ったときのフィーバーっぷりがもう自分でも笑っちゃうほどです。
なんかもーいつのまにか、感情に素直になったのかもしれない。わたしって若い。そしてあさはか。んで相手は年上なので明らかに余裕です。ガキめ、俺に惚れやがったな。とか思ってるんだろーなーちくしょうめ！

こんな日は、ひさしぶりにaikoを聴きながら　おとめおとめしようとおもいます。

*1:あ、なんか店員敬語みたい

ひさしぶりのかんじょー

読み返してみたらあまりにもひどかったので記事削除しました。。

恋しているよっていうアレです。

全然関係ないけど、フィッシュマンズTシャツ（I'm FISH!ってやつ）が欲しくて仕方ない。通信販売とかしてほしい。

星下りツアー

さて、あらためて、メレンゲライブの感想を。