考えるひと

理想と現実のギャップにくるしむ。
これはもう、「ああしたい」っていう理想を持ってしまった以上、どうしようもないことなのかもしれないなーとおもう。いまさらかかげた理想を打ち消すこともできないし。それに、結果的に「理想と現実のギャップを埋める=成長できる」なら、苦しみなんて仕方ないとおもえる。改革には痛みをともなうとゆーやつか。

ただ、やっぱり苦しい最中ってめげてしまいそうになるし不安にもなるよ。

だって、成長するなんて保証されていることじゃないし。そもそも何をもって成長したっていえるかを考えたら、何よりも自分自身の価値基準がものさしなわけで。てゆーことは、そのものさしの長さがグニャグニャと変わってしまうような今のわたしは、いったいどうすればいいんだい?って考えたら、やっぱり周囲の評価に頼ってしまうわけなんですよ。
でもでも、そしたら一番最初に戻ってみて、ものさしがグニャグニャ=自分のなかの理想像もグニャグニャ っちゅーわけで。あれあれ、なんだこれ。そしたら、わたし、なにに苦しんでるんだい。ってなっちゃうんですよ。

あーもう、なにいってんだかわかんないですね。ぷう。
思考回路がショート寸前、いますぐ会いたいですよ。